ナノプラチナ粒子の安全性
食品添加物として厚生労働省認可

ノンコロイドのナノプラチナは、化粧品はもちろん、食品添加物として厚生省より認可されておりますので食品として体内に取り入れる場合でも安心です。
体内ではプラチナは他の物質と化合せず、体内吸収もされないため、排泄されるまで活性化して働き続けます。
白金ナノ微粒子はマイナスの電位を帯びる事で、活性酸素に電位を与え、強い酸化力を消す作用が期待される事から、様々な化粧品やサプリメント、ミネラルウォー等にナノプラチナを取り入れた商品が誕生しております。
プラチナは医療分野でも抗ガン剤として実用化されている程に、安全性が医薬品レベルで立証されています。

•  急性経口毒性
• 変異原性
• 皮膚刺激性
• 皮膚感作性細胞毒性
• ヒト皮膚貼布試験

経口投与後のマウスの状態に異常は認められなかった。また、切片の観察により、20ppm（最大投与量）のナノプラチナを投与したマウスの各臓器及び器官に異常が無い事を確認した。

高濃度のナノプラチナを、投与し、ここまでの臓器を確認しています。
従来のプラチナナノコロイドのように、違う有機物（コロイド保護膜）との混合体ではないプラチナのため、安全性が非常に高い事が伺えます。

その他、高濃度のナノプラチナを６０日間噴霧してマウスに吸引させた吸引試験もござます。閲覧ご希望の方は以下のＰＤＦにてダウンロードください。